感想
シリーズ第2話。
扉絵
紅蓮髑髏なる人魂を見て驚くコナンと平次。
山中のお寺に現れた人魂!
そして、失踪していた僧侶が倒れた姿で発見される——
FILE1117
事件が起きては絶景スポットどころではなくなるのだとは思われますが、ひょっとして平次にとっては肩透かしを食う形になったりして。
現場
餓死した勘哲僧侶の姿を見た二人の悲鳴を聞いて、和尚と僧侶が折檻部屋へと駆けつけてきました。
頓哲僧侶の話によると、さきほど賢哲僧侶と二人で掃除にきた時には何もなかったとのこと。
おっちゃんはどこへ行ったんだ?
被害者はどこかに閉じ込められ、ガムテープで口を塞がれていたために助けも呼べず4日間ほど飲まず食わずだったことで脱水症状を起こし、亡くなってしまったのではないかということらしい。
外は土砂降りにもかかわらず遺体や折檻部屋の壁や床などが濡れていないことからも寺内の別のどこかで閉じ込められていたと考えられると平次が推理。
うーん。これは隠し扉などがあって小五郎と被害者の位置が入れ替わったということ?
でも小五郎は足を踏み入れただけなので、床が落ちてきて小五郎は真下にいるのかな。
エレベーターというか。
前回を読み返すと、悲鳴だけがフォーカスされていてそれ以外の音は不明なんですよね。
平次のお守りがどこかに紛失したことも関係あるのかな。
乾燥機に入れたと平次は話しているので、乾いた後にどこかへ?
服だけはあるのにお守りだけ落とすかな?
籠に入れていたと頓哲は言っていましたが。
もしや平次の服を賢哲が借りたとか?
おそらく、ふくよかな頓哲と背の高い和尚では体格が合わない。
であれば、服を着た拍子に現場で落とした可能性はありますが、平次の服を借りる必要があるかな。
客人になりすまして現場に行く必要が生じた、という可能性もあるのだろうか。
頓哲が服を用意したことを考えると、咄嗟に盗むか偶発的に落とすかしないとお守りが紛失することはなさそうな?
トリックに必要なんだろうか。
計画的な犯行だったっぽいからなぁ。
でも折檻部屋に入れられたのは和尚の一存だから機会を窺っていても多少は雑なやり方になるのかも。
過去に森で発見された遺体はどういうことだろう。
被害者の過去に何か関係あるんだろうか。
素行不良だったのなら過去の仲間も寺に入れられていて、仏像窃盗狙いでトラブルになって亡くなったとか?
仏像窃盗を阻止するために和尚が罪を犯すとも思えないですが。
でも折檻部屋に入れたのは和尚なんですよね。
部屋にからくりが仕掛けられていたとして、防犯上隠すだろうし、敢えて調べたり誰かに聞かない限り僧侶二人は何も知らないことにはなる。
僧侶の二人のどちらかが犯人の場合、和尚がしらばっくれないとこの犯罪はそのうちバレてしまうかも。
不確実な計画を立てるだろうか。
被害者が5日前に行方不明になったのに4日ぐらい飲まず食わずだった理由も気になる。
過去に森で発見された遺体が餓死だったとしたらそれを隠蔽したのは寺の中の誰か?
森で発見された遺体発見のことを隠蔽するかわりに金銭の要求などで脅されていたのなら動機はありそうですが。
コナンや平次だけでなく小五郎が見た時もそうでしたが、折檻部屋は大きな鍵がついているものの無施錠のようですし、和尚と僧侶のどちらでも隙をついて襲うことはできるかも?
さすがに食事なしはないだろうし、食事を用意したフリをして接触することは可能だと思われる。
そうでなければ和尚が折檻部屋に入れた際に階下かどこかに閉じ込めたことになりそうですが。
平次が調べたところ、隠し扉はないらしい。
床にはお守りが落ちていました。
平次が踏んでしまったので(さらに罰当たり!)ずれてしまいましたが、元は床の目地の間にピンと斜めに紐が伸びていますね。
上から落下しただけならこうはならないような?
何か引っ張られたまま挟まっていた状態だったのだろうか。
お守りを手放して平次以外が被害に遭うとは何とも。
この場合、証拠品になるのかな?
とりあえず警察を呼んだ方がいいのでは、というコナンの意見を受けて僧侶の賢哲が折檻部屋を出て階段を降りようとするのですが、そばに置かれていた水の入ったバケツを蹴飛ばしてしまいます。
掃除をしたって言ってたからあったのかな。
前回、小五郎が折檻部屋にやってきた時は床にバケツがなかったので小五郎と被害者の場所が入れ替わった後に僧侶二人が掃除にやってきたことになるのだろうか。
だとしたら二人の証言と矛盾しますね。
その時遺体があれば掃除する際に気づくだろうし。
それにしても照明がついていない部屋をどうやって掃除するんだろう。
部屋を掃除しに来たわけじゃなく階段と廊下を掃除に来ただけなのかな。
真っ暗なら二人が気づかなくても一応の説明はつくかも?
と思っていたら掃除のバケツは片付けたはずなのに、と頓哲が不思議がっていました。
ということは掃除の後に和尚か賢哲のどちらかがやってきたことになるのか。
仏像を管理する立場にあった和尚が怪しいのか。
それとも賢哲?
服を借りたのなら賢哲が怪しいですが、多少ガタイがいいし、服を借りたというのは暴論かな?(笑)
風呂を借りた後早々に持ち主が戻ってきてしまうことを考えるとありえないか。
お守りが必要だったんだろうか。
何のために?
鉄の玉はどうなったんだろう。
現場で発見されていないことを踏まえると小五郎が持っているか、あるいは犯人が持ち去ったのか。
小五郎がどこかに行ってしまったのは偶発的なことだろうし、おそらく犯人にとっては想定外のはず。
警察が来るまで平次が折檻部屋の鍵を預かることになりました。
掃除した時も施錠されていた?
そのあたり意図的なのかスルーされてるな。
小五郎がやってきた時は扉が開いていたし、コナンや平次たちがやってきた時も同様。
コマを見る限り、立場的にも鍵は和尚が持っていたものだろうか。
忘れられたおっちゃん(笑)
それどころじゃなかったのもわかりますが娘に忘れられるとは……。
探偵の平次は当初の目的を忘れてはいなかった。
折檻部屋を出ようとする平次ですが、まだ中にいたコナンは遺体のそばに木屑が落ちているのを発見。
新たなる事件
そして場面は変わり——
!?!?!?
お、おっちゃーん!!
小五郎はどこか暗い場所に閉じ込められていることが判明。
まさか意図的に閉じ込められていたとは。
ということは暗闇だったが小五郎は事件現場を発見したとみなされたので犯人に閉じ込められたってことみたいですね。
といっても折檻部屋で何かを見たということまでしか覚えていないようですが。
どうなるんだろう。
いくらなんでも元警察官のおっちゃんが一般人に襲われて縛られるとは思ってなかったですね。
麻酔銃はさておき、酔っ払って寝込んだりは結構ありましたが、こういう形なのはちょっと珍しい。
暗闇&体調不良だったのも隙をつかれた原因だったのかな。
踏んだり蹴ったりだな。
そういえば小五郎は交際していることは一応知らないんだっけ?
和葉が何か話したらバレそうですが、気遣い屋の和葉のことだからそれはないか。
今となってはロンドン編をそこまで細かく覚えていないのもあるのですが、返事するしないでも結構日が経ってたし、小五郎も気づいてはいないのかな。
修学旅行編前にコナンと一緒に尾行してたからやっぱり気づいてないってことでいいのかな。
ここ最近の不穏な流れを考えると知らぬ間に組織対コナンに巻き込まれている小五郎の認識がクライマックスでどこまで変化するのか気になる。
閑話休題。
柱に縛られている小五郎はどうやら意識を失っていたようで、目を覚ました後、目の前に何かがいっぱいいることに気が付きます。
小五郎の視界には入っていませんが、柱の後ろにも同じものと思われるものが複数ありますね。
これが仏像??
仏像の一種かな。
シルエット的にそんな感じですが。
コナンが発見した木屑はこの仏像らしきものを燃やした残りですかね。
紅蓮髑髏の謎もおそらくこれがトリックなのでしょう。
それはともかく、床にバケツが置かれていたのは証拠隠滅のため??
だとしたらバケツをひっくり返した賢哲が犯人かな。
頓哲が犯人ならわざわざ片付けたとか言わないだろうし。
バケツが置かれていたのは階段そばの端だったので足を引っ掛けるかは微妙なところだし。
わざとじゃないと無理だと思われる。
和尚がやるのなら状況的に賢哲を制した上で慌ててバケツをひっくり返すってことになりそうだし、ちょっと不自然かな。
警察に連絡した賢哲によると、雨で警察がすぐに来られないとのこと。
あと一時間はかかるそう。
本当に通報したのかな。
もしも警察が来られるとなると小五郎を捜索されるのは犯人にとって困る。
とりあえず今は覚えていないとはいえ、見られていない自信があるのなら縛りつけはしないだろうし。
通報した流れを考えると、状況的に和尚が犯人はまずなさそう。
賢哲が警察に連絡したと嘘をついてこの場から逃げようとするのなら一応の筋は通るものの、その場しのぎではある。
どうなるんだろう。
コナンが木屑を見ていた時の平次の様子が気になりますが、すでに発見済みだったのかな。
見回った時にお守りを見落としたのは暗かったからかも。
落ち着きぶりを踏まえると、小五郎がどこかに閉じ込められたことには気づいてる?
もしかすると和葉たちに警察へ連絡を頼んでるかもしれない。
小五郎が閉じ込められていることを知らない場合は三人を集めて話を聞くだけでいいと考えると思われますが、状況的に通報を信じるかなという疑問が。
森の人魂
警察を待っている間、森の中でも人魂と遺体を見た人がいたという件について詳細を聞くことに。
どうやら一ヶ月前のことで、登山客が石段を登る人魂を発見したらしい。
ということは犯人がこの階段で人魂トリックの実験をしていた?
そこまでしてオカルトにする必要あるかな。
警察沙汰になるのに紅蓮髑髏が、とは筋が通らないだろうし。
何かアリバイトリックに使える代物だったのだろうか。
仏像を盗み出すのに紅蓮髑髏のトリックが必要で、その実験に巻き込まれて焼死体が?ってことなのかな。
だとするとこの亡くなった人の関係者が今回の事件の犯人で、紅蓮髑髏を石段で仕掛けたのは被害者ということなのだろうか。
焼死体の正体は村田潤という仏像研究家だそうです。
うーん。
仏像目当てにやってきた研究家が殺される動機といえば、実は窃盗団の一味かあるいは仏像に何かが隠されていてそれを知られたくない人物が……ということになりそうですが。
ですが、どうやらすでに寺にも来ていたようで観音像を見てイチャモンをつけていたそう。
「とても拝む気にはなれんわい」と言っていたらしい。
何やら展開が怪しくなってきましたね。
話の流れ的には和尚あるいは僧侶の誰かが本物の仏像を売り飛ばしてしまって偽物が置いてあることを研究家に悟られたことが事件発生の原因のようですが。
和尚によると鎌倉時代の仏師(仏像を作る工匠)の堂慶が彫った重要文化財にもなろうかとという観音像とのこと。
難癖をつけたのできっと罰が当たったのだろうと拳を握る和尚。
僧侶二人によると、仏像研究家の村田氏は和尚に話があると言っていたのに姿を見せなかったらしい。
うーん。
今のところ怪しいのは和尚な気もしないでもないですが、仏像を盗んで金に変えていたのなら死亡した僧侶が怪しいですね。
この場合、動機は和尚にもあると言えるけど、殺人にまでは至らないと思われます。
そんなことをするより警察に突き出せば済むことだろうし。
仏像が取り返せる可能性を考えるとなおさら。
カッとなってやるには計画性があるため、おそらく動機の面では和尚には何もなさそう。
逆に和尚が仏像を偽物にすり替えて拝観料をもらっていたのであればそれに気づいた研究家や僧侶が殺される動機にはなりそうです。
残りの動機は研究家の身内が復讐のために、か。
てっきり仏像を狙っていた犯人がいたのかもと思っていたのですが、どうやらそうではなさそうなので、僧侶二人の動機はほぼなさそう??
頓哲と研究家の眉毛の形はちょっと似てるかも。
ですが、一ヶ月前の事件当時僧侶たち二人が寺にいたことは確実なので僧侶側が招き入れない限り、研究家との接点はなく、復讐のためにというのはまずなさそうですね。
だとすると和尚なのか……。
僧侶二人には殺人の動機がないですね。
あるとしたら仏像を売り飛ばした時の仲間の可能性くらい?
バレたらまずいことは確かですが。
窮地
場面は変わり——
一方、小五郎はスマホが鳴っているのに出られなくて苦心。
スマホを盗る間もなく犯人が小五郎を閉じ込めたようですが、この像(?)があるのが気になりますね。
紅蓮髑髏に使ったものなのであれば、これで火事が起こせるとしたらおっちゃんが危ない。
この場所は棚が置いてあるようなのでどこかの物置みたいですね。
被害者が隠されていたのもこの部屋ということでいいのかな。
縛られた状態の小五郎はなんとかスマホをズボンのポケットから取り出し、足でスマホを立てて現場の写真を撮影。
添付メールで知らせようとするのですが、うまく操作できない……。
これは別の誰かに送ってしまうということかな。
直近の送信履歴が気になりますね。
コナンにも日頃からメール送ってるんだなぁ。
同じ場所にいることが多くて基本的に二人が連絡を取る場面はあまり出てこないから不思議な感じ。
徹マンだったことを踏まえるとマスターはわかりますが。
目暮警部と連絡が直近だと考えると何かあったのかな。
アニメだと割と接触はある二人ですが、原作だと事件現場くらいでしか会わないので二人がどんな理由でやりとりしていたのか気になりますね。
最近の話だと小五郎が絡んだ事件はありませんでしたし。
雑談くらいはするのかな??
あるいは過去の事件に関して証言などで連絡が来るんだろうか。
小五郎は元警察官なので意外と元含め警察官と付き合いがまだあるのかな。
事件絡み以外で交遊関係が出てきたことがないのでちょっと気になる。
仏像と雨
場面は変わり、観音像を見にきた平次たち。
北海道から沖縄までこの仏像を目当てにやってくる客も多いらしい。
代々この寺に伝わる有り難い観音像だと言う和尚を見ていると売っぱらったりするようには見えませんが……。
観音像は金庫に入れて、かわるがわる四人で管理していたとのこと。
被害者が亡くなったので三人になったことについて僧侶たちが話すとなぜか和尚はそれも今週までだと安心するよう二人に言います。
もしかしてどこかの場所に移管されるのかな?
あるいは本格的な警備システムでも新たにするのか。
小五郎が閉じ込められた場所は金庫ということでいいのかな。
あの場所がそうなのであれば一般的な金庫とは違い、物置みたいなので空気がなくなるとかそういうことはなさそうですが。
和尚の言葉を不思議がる僧侶たち。
一方、観音像が置かれていた場所を後にした平次とコナンは廊下に移動。
事件を解いたら良い景色の前で告白しようと考えていた平次ですが、事件が解けないので無理そうだと考えています。
意外とまだ解けていなかったのか。
雨が気になるのかと尋ねるコナンにごまかして答える平次でしたが、夕方には雨が止めば絶景スポットが見えることを聞かされ、はしゃぐ平次。
わかりやすいと面白がられている(笑)
平次は再びごまかすようにここで夕陽が見られるのなら小五郎も見つけて事件を早く解かねばという話に変えたのですが、お守りは見つかったのかとコナンが尋ね、折檻部屋で発見したことを伝えます。
お守りの紐がピンと張っていたことは平次も気になっていたようです。
そして、よく見るとお守りが黒く汚れていたことに気づきます。
靴下の裏が黒く汚れているし、足で踏んだからでは?とコナンは指摘。
平次もコナンの靴下が黒く汚れていることにツッコむのですが、そこで人魂を追いかけて階段を駆け上がった時にこうなったと二人は気づきます。
その時、コナンの元に小五郎からのメールが。
コナンの送信履歴にあたってしまったようです。
まあ、この場合こっちの方が話が早いですよね。
小五郎としては日頃のコナンを知っていたとしても困るとは思いますが。
前シリーズは和葉が体を張っていましたが、今シリーズはもしかすると小五郎本人からの一本背負があるかもしれない。
逃亡の恐れというか、犯人が無謀にも誰かを人質にとろうとするという展開があるのかも。
閑話休題。
コナンと平次は小五郎から送られた写真を見て紅蓮髑髏の正体を確信したかも。
誰にも連絡が来ていないということは、やはり小五郎はコナンへメールを送った後、力尽きてしまったのかな?
とそこへ和葉が持っているタブレット端末を借りに平次がやってきました。
平次の表情を見て小五郎が見つかることを確信する和葉。
今シリーズは屋内での話且つ入浴した後なので仕方ないですが、平次が帽子を回すシーンがないのがもったいない。
この場面だったら回すシーンが欲しかったけども、和葉視点で平次側にフォーカスされていないのはもしかすると↑の理由かも?
それは別として。
まさかとは思いますが、今回で告白成就ではないですよね!?
デカい舞台が用意されていると思っているのですが。
ちょうど直近で紅葉が登場したところですし、平次と和葉の関係にケリをつけるためにも彼女はキーパーソンっぽいからなぁ。
組織絡みで間接的にというのを別にしても。
紅葉の考えを優先しているだけかもしれませんが、伊織が今後平次と和葉の関係の変化をどう捉えるのかちょっと気になりますね。
以前より素性がわかりつつある人物でもあるので。
たまには素を出してもいいような気もする。
警察官時代の伊織がなかなか不思議且つ好人物だったので執事然なところを貫くのか感銘を受けて執事になることを決めたことを伝えるのか興味深い。
二人の絆は暗黙の了解でもいいんですが、紅葉が失恋しても逞しくやっていけるのか注目したいです。
「さすがお嬢様」となりそうな気もするのですが、それはともかくとして伊織が認める紅葉の相手だとハードルが高すぎると思われる。
沖田はないしなぁ(笑)
諸羽の話はまた出てくるのかな。
平次以外の同年代候補が今のところいないことが気になる。
それ以前にご隠居がまだ謎のある人物だし、そちらも気になる。
平次は伊織のお眼鏡に叶う人物ではあるのですが、ご隠居はどの程度把握しているんだろうか。
少なくともこれまでのシリーズで紅葉とご隠居は仲が良さそうですし、京都回を踏まえると孫の好意は知っていそうな気もしますが。
もし、平次を気に入っていて紅葉の婚約者になってくれと思っていたらどうなるんだろう(笑)
ご隠居が元首相と判明したこともあり、財閥というだけでなく相当な家柄となれば生半可な相手では納得しなさそう。
あと、タブレットは何に使うのだろう。
次回は第41号へ続く。